February 14, 2017

「マジョリカ　マジョルカ」 “魔法の博物館”　東京メトロ初「3Dトリック×デジタルサイネージ」新宿駅にて2月19日（日）まで展開！！

まるで「かわいい」の魔法の力…？

女の子の尽きない「かわいい」への欲望を叶えるセルフメーキャップブランドである、「マジョリカマジョルカ」が、東京メトロ駅構内のデジタルサイネージ（Metro Concourse Vision【MCV】）で初めてとなる、複数の柱のデジタルサイネージが連動するデジタルコンテンツ広告を2017年2月19日（日）まで期間限定で東京メトロ新宿駅構内にて実施するとのこと！

そこは、まるで「かわいい」の魔法の力がかかっているかのような「マジョリカマジョルカ」のアイテムが現れる不思議な空間。見ているだけで「マジョリカマジョルカ」の世界に迷い込んだと思うような“魔法の博物館”になっているのだとか。ブランドの世界感を先端の手法で表現し、いつもの駅が不思議な空間に…？

新たなデジタルサイネージは、独立する9本の柱（35面）の異なる映像が、全て連動して１つの作品となっているとのこと。サイネージが美術館のショーケースに変化したような立体的な表現で、「マジョリカマジョルカ」の人気のマスカラ「ラッシュエキスパンダーロングロングロング」他メーキャップアイテムが浮遊している姿は、まるで魔法がかかっているかのよう。

その中をブランドのシンボルである「マジョリカバード」が飛び回ります。「マジョリカバード」とは、「かわいくなりたい」と願う女の子の前に現れる伝説の美しい鳥なのだとか。「マジョリカバード」に出会えた女の子は、新しい「かわいい自分」が約束されるという、不思議な力を持つ美の伝道師なのだそう。画面の前で手をかざし、「マジョリカバード」が飛びたつと、35面の画面がダイナミックに連動し、「かわいい」の秘密を照らし出していきます。そして、ある画面の前に立つと、その場に立ち寄った方だけが楽しめる秘密が…！？

3Dアート（トリックアートのように特定の場所から見ると立体に見える錯視を応用したもの）の手法を利用した、今までにないデジタルサイネージ広告で、「マジョリカマジョルカ」ならではの世界を体感できます。