Twitterで大反響を呼んだ、生きもの図解シリーズがついに書籍化!
12月15日の発売を前に、早くも話題を呼んでいます。
生きもの図解シリーズってなに?
イラストレーターのぬまがさワタリ氏がTwitterに投稿していた作品シリーズ。
身近な生きものの意外な生態や、あまり知られていない動物の生きざまを、キュートに、ときにシビアに独特の切り口で解説します。
本書では、Twitterで既出のイラストをすべて収録。
それらが大幅にブラッシュアップされているほか、15作品の描き下ろしとコラムも!
【その他の掲載例】
・ふわふわ不死身「ベニクラゲ」
・触手なインテリジェンス「マダコ」
・洗わないしクマでもない「アライグマ」
・仮面のサイレントキラー「メンフクロウ」
・深海のふしぎメガ蟲「ダイオウグソクムシ」
・世界最大の有毒生物「コモドオオトカゲ」
・波間に漂う毒天使「アオミノウミウシ」など全40種
【書籍詳細】
『図解 なんかへんな生きもの』
ぬまがさワタリ 著
2017年12月15日発売
ISBN 978-4-334-97968-3
定価1,000円+税
【著者プロフィール】
ぬまがさワタリ
イラストレーター。2016年より、鳥と水棲生物を中心とした生きもの図解をウェブで発表している。映画やドラマ、ドキュメンタリー、アニメなどをテーマにした作品も多い。Twitterアカウントは@numagasa